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フリース



ペレンデール鎌倉では常時ハンディクラフト用の沢山のフリースを御覧いただけます。
国産羊毛は北海道の酒井さんから、外国のフリースの多くはスピナッツさんから入荷しています。
英国・ニュージーランド・オーストラリア・など、世界中で毛刈りの時期は違いますので随時入荷することになります。
ただ、最近では自然環境の変化などによって羊毛によっては入手困難になってまいりました。
このページでは在庫状況など詳しくお知らせできませんのでお問い合わせください。

毛刈りされた状態で入荷してきます。そのままご自分で洗う方も多いですが
こちらで丁寧に手洗いしている 「洗毛済み¥476税別パック」あります。
汚れを落としていますのですぐに紡げます。品種によって単価が違うため入っている量が異なります。
常時何種類かあります。

「いろいろ羊」はお試しパックになりますがいろいろなフリースが少しずつ入っていますので人気です。
特にクリクリしたウェーブのフリースは「クリクリ羊毛」になります。これは常時いろいろ揃っています。
ナチュラルカラーのものと手染めしてあるものがございます。@476税別/1袋

酒井さん自慢の見事な国産羊毛!!北海道から。   毛をおとなしく刈られる羊。   羊の顔を見ていると何を考えているのかな...と思います。
ずらりと揃ったフリースの数々。   フリースはきれいに洗って乾かし、作りたいものによって部位を分けたり染色したりします。   クリクリ羊毛。人形・織りのヨコ糸・フェルティングニードルにも使えます。


フリースから羊の暮らしを想像してみる

 
*資料提供:社団法人 畜産技術協会
羊の毛を丸ごと刈り取り広げると1枚のフリースになります。また、1頭分のフリースを触ってみると部位によって柔らかめのところ、粗いところなどを始め色々な特徴がある事に気づきます。時によって毛が切れやすい部分が生じる事がありますが、理由の1つとして妊娠・授乳などによって子供に栄養が必要で、お母さんの毛までいきわたらない場合もあるようです。当たり前ですが人間と同じですね。
ペレンデール鎌倉では汚れやゴミのひどい所などを取り除いたスカーティング後のフリースを入荷していますが、時折、毛の間に入っている草などから、その羊が生活していた場所をあれこれ想像するのも楽しいことです。
必ずしも柔らかい毛質が最高なのではなく、それぞれの部位の毛質の違いは幅広い作品作りに役立つでしょう。

羊の品種はたくさんあり、毛質はそれぞれ品種としての特徴がありますが、人間も一人一人姿かたちが違うように、同じ品種の羊でも質・色・感触など全く同じものは存在しません。

TOPなどすでに整毛されたものと異なり、フリースは「一期一会」のような魅力があります。

あなたの「羊」を見つけてください。
  羊の生活を想像するとなるほど!とわかりやすいですね。

首・・・細い毛質だが夾雑物も入りやすいところ。えさを食べるときに草が入り込んだりしてしまうようです。

肩・・・一番毛質がよく、クリンプスもはっきりしています。

背・・・日光・雨などに一番影響される。体の一番高い部分ですね。。

脇・・・肩についで毛質がよい。

腹・・・フェルト化等毛が痛んだりしている。寝たときに下になるところですね。

腿・・・毛は固く、粗くなる。

尻・・・汚れ・黄ばみなど多い。もらってきたこの部分を植木のポットの中に敷いてみたら育ちが良かった感じがしました。。


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羊毛毛番手表示には2種類あります。
’s(セカント)
毛番手の単位。1ポンド(約450g)の洗毛TOP羊毛から560ヤード(約512m)の綛がいく つ出来るかという単位。英国ブラッドフォード式羊毛毛番手。
μ(マイクロン)
=1/1000mmファイバー断面の直径。近年の国際取引はマイクロン表示が主流になって いる。
*資料提供:スピンハウスポンタ

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羊図鑑

同じ品種でもいろいろな国、牧場によってそれぞれ異なった特徴があります。


下記の品種は参考まで。世界の羊毛事情により入荷が困難になってきた品種もございます。
また、天然のものですので毎年状況、状態は異なります。
詳しくはお問い合わせください。
現在は「国産羊毛 酒井さんの羊」を中心に扱っておりますのでその他の品種はあまりございません。
*写真・資料提供:ザ・ウールマーク・カンパニー,BritishSheep&Wool/BritishWool MarkethingBoard,英国羊毛公社

 
メリノ(Merino)
世界各地に広く分布している。
中でもオーストラリアメリノはあらゆる羊の中でもっとも細いものもあり、他の国のメリノとは違った特性を備えている。
こちらにあるメリノはオーストラリア中心の肌触りがよくちくちくしない気持ちの良いもの。
 
      
 
 
 

 
ポロワス(Polwarth)
メリノ種とリンカーン種の交配によってオーストラリアで開発された。コリデールよりメリノの血が濃い。メリノの柔らかさに加えしなやかさもある人気の品種。毛のために洋服を着て育てられている羊もいます。
オーストラリア・NZより厳選されたもの。特に白はお洋服を着た真っ白なものがきます。
 
 
 

 
コリデール(Corriedal)
メリノ種とリンカーン種の交配で生まれ両者の良いところを受け継いだ品種。手触りがよく光沢もある。。
 
 
 
 

 
ロムニー(Romney)
英国ケント州のロムニーの沼沢地方原産なのでこの名前がついている。英国内ではケント(kent)の名前で通っているが英国以外の国では、ロムニーまたはロムニーマーシュと呼ばれている。ニュージーランドに多い。
取り扱いなし:
 
 
 

 
ペレンデール(Perendale)
ニュージーランドのペレン教授によって作られた羊種。ロムニーマーシュの雌羊とチェビオットの雄羊の交配による改良種。生活力があり、荒地でもよく育ち、ロムニーでは登れないような山地にも登って食をあさることができる。この羊は、雨の多い、荒れ果てた丘陵地にも棲息することができ、その羊毛は30〜34マイクロンとロムニーよりも細く、フリースに腰があり、弾力性に富む。手編み毛糸用として多用されている。ロムニーの光沢とチェビオットの弾力の良いとこ取り?フアンは多い。
 
 
 
 

 
ドライスデール(Drysdale)
ニュージーランドで作られたカーペット専用羊種。マッシー農科大学教授のF.W.ドライ博士によって、ロムニーマーシュ中、特にヘアリーな羊毛を持つ羊のみを多年にわたって交配を続けてできた改良種。ドライ博士の名を取ってドライスデールと命名されたそうです。。ラグなどに。これが羊の毛?という感じ。
 
 
 
 

 
リンカーン(Lincoln)
英国長毛種。繊度は38〜46マイクロン、繊維長は300〜400mmと太くて長い光沢のあるラスターウール。室内装飾用織物、カーペット等に用いられている。ラスターとはまた違った魅力が。
 
 
 
 

 
シェトランド(Shetland)
英国シェトランド島に住む。細番手のものはシェトランドレースに。それぞれ特徴あるフリース。番手が違うだけでも非常に印象が違う。
 
 
 
 

 
チェビオット(Chaviot)
繊度28〜32マイクロン、繊維長は70〜125mmと細番手の割に光沢があり、クリンプの多いのが特徴。 手触りの粗いツイード等に多く使用されている。混毛すると非常に膨らみのある糸を紡ぐことができる。
 
 
 
 

 
サフォーク(Suffolk)
英国・北海道でよく見かける低地の羊。中世にノーフォークホーンの牝とサウスダウンの雄をかけあわせて誕生した。顔と足が黒く胴長で角はない。 ニットやツイード、フラノ、フェルトなどに。ぽわぽわした感じのカントリー風のセーターにも、細くかために紡いでもしっかりしたセーターにも。 フリース白・カラード・草木染羊毛(カーディング済み)有り。年2回入荷。

フリース     
国産 白(純血の親・ホゲット)北海道白糠の酒井さんのフリース扱っております。
在庫は常にかわります。お問い合わせください。
                
 白 サフォーク+チェビオット(通称サッチェビ)など 
  カラードサフォーク(グレー)

 
 
 

 
ジャコブ(Jacob)
古代種の血をひく希少羊。白と茶色などのパッチワークのような毛に包まれオス・メスともに2本から6本の角がある。セーター・ブランケット・服地などにも。フリースのみ入荷。

 
 
 

 
ウェリッシュマウンテン(WelshMountain)
ケンプが含まれツイードやブランケットや服地に使われる。ラグにも。固いところも含まれ面白い毛。

 
 
 

 
ブラックウェリッシュマウンテン(BlackWelshMountan)
英国の羊。染めないで使えるので人気。色・番手などによって個体差が非常にある。感触もしっとりしているものからバルキーなものまでいろいろ。顔に親近感を覚えてしまう。。

 
 
 

 
マンクスロフタン(ManxLoghtan)
末裔が住むマン島の純血種。 少しバルキーでしなやかさもある。番手違い、色違いで印象がずいぶん違う種類ですね。 濃茶からモーリットまでの微妙な違いと個体差。そしてこの雄雄しい姿!
 
 
 
 

 
ブルーフェイス(Bluefaced Leicester)
レースのようなクリクリの毛。非常に光沢があり毛長も。魅力のある糸に。 クリンプスの細かいものの違いが面白い。スーット伸ばしてみると輝く長い毛に感動。
シェトランドレースとはまた違った感じのレースなどに。細く紡いでショールにも挑戦。
 
 
 
 

 
ヘブリディアン(Hebridean )
スコットランドの西海岸。小柄な羊ですが迫力が。。服地・ニットなどに。一見かたそうに見えるのですが洗って紡ぐとしなやかで 不思議な感覚の毛でした。かっこいい羊。心ひかれる羊。。。

 
 
 

   
 

 
スウェイルデール(Swaledale)
写真を見て、なんだかかっこいい羊!と思ってしまうのです。柔らかい部位はとりだして男性的なセーターに。英国で見たニットこの羊のセーターは忘れられないほど魅力的でした。

 
 
 

   
ハーフブレッド(Halfbred)
メリノとロムニーの交配種。メリノの柔らかさに一味加わって非常に魅力がある。 ショールに。モーリットあります ポルワスやメリノとも触り比べると面白い。

 
 
 

 
ウェンズリーデール(Wensleydale )
ロングウール!です。30cmくらいの毛長のものも有ります。光沢があります。
 
 
 
 

 
ハードウィック(Herdwick )
イギリスの湖水地方に行くと会えるのでしょうか?だんだん年を取るとケンプも多く、白くなります。白髪です。
 
 
 
 

 
シュロプシャー(Shropshire )
顔と耳と足が黒いが頬から全身白い毛で覆われている。光沢もあり、ソフトな感触。
 
 
 
 

   
ゴットランド(gotland)
もともとはスウェーデンのゴットランド島に生息。ぬめっとした感触と光沢が。NZより入荷。
 
 
 
 

 
イングリシュレスター(EnglishLeicester)
現存する英国最古の長毛ラスター種。大変光沢のある羊毛で毛長も長い。
 
 
 
 

What is・・・?

クリンプスセカント(S')マイクロン(μ)ケンプホゲット

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